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厚木の分譲住宅

住む人の環境を重視、無垢に拘る厚木の分譲住宅。

厚木で無垢材に拘る分譲と地域との関わり、厚木で無垢材に拘る分譲住宅と自然環境との関わりを考えて見ましょう。そのように提案すると、多分、「そんな事、あまり関係ないでしょう」との声が聞こえそうです。

会社としては、厚木の分譲住宅を早期に完売するのが目的です。となり、お客様からは、安くて使い易い家を求めているのです。との声が大勢を占める事でしょう。ところが、注視して戴きたいのは「分譲住宅」と「無垢」、この二つのキーワードです。この二つが両輪となった時、先の分譲と地域、分譲と自然環境の色濃い関係が、初めて明らかになるのです。

何故なら、そこには知られざる日本の木材事情の現実があるからです。現在、家作りに使用されている木材は、概ね80%が輸入木材で賄われているのです。輸入先は南極大陸を除く全ての大陸に渡る。つまり、世界中から木材を輸入している事となるのです。そのため、日本の木材使用は極端に低下し、自給率は20%である事から、林業を取り巻く環境は非常に厳し状況にあるのです。

さらに、国産木材の需要が低迷した事による弊害は、森林を育成する事で生計を立てていた人たちが仕事を追われ、森を終われる事態となり、将来ある若者たちが森に見切りをつけ都会に出たので、森に残ったのは老人。となり、社会に問題を提起しております。

また、森の手入れが行き届かない状況にあるので、山は荒れ放題となり、風倒木等放置された状態なので、木の根が地面に露出した状態となり、森特有の「保水機能」は完全に麻痺した状態にあります。結果として、地すべりや水害等予期せぬ災害は頭痛の種となり久しいのです。さらに、サルや熊も山で暮らせないので里山に食糧を求め出没する事で、厄介な状況が発生しているのです。

さて、大雑把な説明となりましたが、このような状況にある森の現状を改善する一助として、地域木材を分譲住宅に使用することが、地域の水害や自然環境にとって重要であることはご理解い戴けましたでしょうか。

日本は国土の66%を森林が占める「森林国」であり、終戦直後、国策として植林事業を推奨した事でスギ、ヒノキ等良質の木材が豊富に産出できる環境にあるのです。けれど、需要がないので行き場なく、山で途方にくれているのです。そのような状況を打破するためにも、分譲住宅に地域の良質な無垢の木材を多用することが求められているのです。このような説明をされることが、他社の追随を許す事のない、確たる差別化に繋がるとのでは、と考えております。”